令和元年度
特別講演の様子 |
展示会、ブース前での積極的な意見交換 |
青森県の皆様と記念撮影 |
特別講演の様子 |
展示会、ブース前での積極的な意見交換 |
九州の皆様と記念撮影 |
株式会社日本医工研究所テクニカルアドバイザー 菊地 孝仁 |
講演の様子 |
会場の様子 |
7月25日(木)に「富山県のものづくり企業による本郷展示会・交流会」が開催されました。富山県は平成27年度、28年度、29年度と今回の令和元年で、これまでに4回実施してきました。ものづくり企業が医工連携に取り組むきっかけを生むため、本郷展示会に出展する企業を広く呼びかけることからはじめました。その中で、製販を目指すのか、部材供給を狙うのか、それぞれの企業に見合った戦略を地域ぐるみで考えてきたそうです。今回、異なる技術を持ち合わせたものづくり企業をペアにして医療機器メーカーとのマッチング機会創出を図ったブースが注目を集めましたが、これも富山県ならではの新しい試みです。
特別講演の様子 |
展示会、ブース前での積極的な意見交換 |
富山県の皆様と記念撮影
|
平成30年度
3月14日(木)、 埼玉医療機器等製品事例 成果発表会 が開催されました。
12月18日(火)、埼玉医科大学総合医療センターにて医療ニーズ発表会が開催されました。
11月30日(金)、平成30年度 第2回大分大学医療機器ニーズ探索交流会が開催されました。
11月29日(木)、埼玉県立がんセンターにて医療ニーズ発表会が開催されました。
11月5日(月)、 医療現場ニーズ勉強会(青森MOT)青森県立中央病院が開催されました。
10月29日(月)、 医療現場ニーズ勉強会(青森MOT)弘前大学が開催されました。
9月25日(火)、 臨床ニーズ発表会 in 鳥取大学が開催されました。
9月14日(金)、 医療機器ビジネスへの参入セミナーが開催されました。
医療機器産業に関心を持つ企業は多いですが、他の産業との商習慣や産業構造の違い、医療従事者とのコミュニケーションや法規制対応の壁など、いくつかのハードルがあります。医療機器産業をよく知らずに、完成品を作ったり、設備投資等をおこなうことは避けることが望ましいです。新規参入企業は、商習慣や産業構造を理解し、自社の強みと課題を把握したうえで、参入方法を決めることが重要となります。今回のセミナーでは、すでに部品・部材で参入されている企業と、まだ参入されていない企業の皆様と一緒に、講師、参加者同士のディスカッションを交えながら、医療機器の特徴を学びました。
株式会社日本医工研究所 テクニカルアドバイザー 菊地 孝仁 |
セミナーの様子 |
グループワークの様子
|
平成29年度
2月23日、埼玉県による医工連携成果発表会が開催されました。埼玉県は、本郷展示会の歴史上で初めて記者発表会を同時開催しました。出展した23社が医工連携での開発品を展示し、その様子をテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」をはじめ様々なメディアで取り上げていただきました。
12月19日、秋田県 医療ニーズ発表会が開催されました。
12月4日(月)、埼玉県の東埼玉病院にてニーズマッチング会が開催されました。